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中国・四川省でM7の地震。海外旅行中の地震への最低の備えと行動 [ニュース]








マグニチュード7.0の大きな地震に襲われた中国・四川省。
世界遺産がある九寨溝県は観光客が多く訪れ、約3万5000人が足止めされているということです。



外国人旅行客も宿泊するホテルでは、一部が倒壊して女性1人が死亡し、救助活動が行われています。
重慶の日本総領事館によりますと、8日まで日本人40人がツアーで九寨溝を訪れていましたが、すでに現地を離れていて、日本人のツアーを扱う旅行会社はないということです。

現在は個人で訪れている旅行者の調査を行っているそうです。


このように災害は当然の事ながら日本国外でも発生することがあります。
日本であれば言葉も通じますから対処法も落ち着いて考えられますが海外ではそうはいきません。

そこで旅行中の海外での災害の対処法について考えてみました。

まずは机の下や鞄を頭に上に置く、建物の中に逃げることやドアを開けるなど、一般的に言われる避難方法をとるべきでしょう。

そして外出していた場合はホテルに戻り、従業員の指示に従いましょう。
また宿泊施設であれば毛布なども貸し出してくれるでしょう。
食料などの備蓄もあるでしょうから比較的安全に過ごせるはずです。

こういうときのためにも多少の水と日本食(カップ麺などの簡単なもの)は持って行ったほうがいいかもしれません。

しかし命はあってもその先の対処は日本とは違うはずです。

まずは事前策として保険に入っておきましょう。
死亡した場合は死亡保険金が、ケガや後遺障害を負ってしまった場合は治療費、後遺障害保険金が、加入している保険金額に応じて補償されます。

そして、海外旅行中の偶然な事故により交通費・宿泊費・食事代・国際電話料等通信費・渡航手続費、身の回り購入費などを負担した場合、保険会社によって違いはありますが、補償されることが多いです。

ただし例外として、地震などの偶発的な自然災害の混乱中での紛失については、「持ち物に損害をきたした」とみなされ、海外旅行保険の中の“携行品損害”で補償される場合があるようです。

※ただし、以下の物はそもそも携行品とみなされません。
・現金、小切手、有価証券など
・クレジットカード
・危険なスポーツ(ピッケル等の登山用具を利用する山岳登はんなど)をする間、当該運動のための用具
・ウインドサーフィン・サーフィンなどを行うための用具
・コンタクトレンズ、義歯
・動植物


だからこそこういう場合にも補償を受けられる保険を選び、内容をよく読みましょう。

それだけではく旅行内容や日程を、家族や友人にも事前に知らせておきましょう。
定期的に「今、○○にいるよ」と電話などで言うのもいいかもしれません。

また外務省が「たびレジ」というHPを開設しています。
そこで事前に情報を収集しておくこともいいでしょう。
外務省海外ホームページ

この「たびレジ」に事前登録しておくと旅行日程・滞在先・連絡先などを登録すると、滞在先の最新の渡航情報や緊急事態発生時の連絡メールが受けられます。
それだけではなく万一、渡航先で大規模な事故や災害に遭ったときにも、必要な支援がスムーズに受けられます。

ただこのサービスは滞在期間が三ヶ月未満の人対象です。
三ヶ月以上になる場合は「在留届」を提出することになっています。

今回のような地震に遭遇した場合、家族や友人、所属先だけでなく在外公館にも安否を知らせてください。
日本人の被災者や被害者がいる場合、緊急移送のために関係機関に連絡するなど、必要な支援を行います。

【在外公館ができること】
・緊急事態の発生地に滞在する日本人の安否確認
・日本人の被害者に対する必要な支援
→緊急移送などのため、関係機関などへの連絡を行います。
・「たびレジ」、インターネットや連絡網を通じた情報提供
・出国の支援
→退避が必要となった際に、退避方法などについての情報を提供します。


最後に最低でもクレジットカードと現金、パスポートそして携帯電話(スマホ)は絶対に肌身離さず持っていてください

クレジットカードは悪用される場合があります。
多少でも現金を持っていれば何かと役に立つでしょう。

そしてパスポートはあなたの身分を保障してくれるものになります。
なくしてしまえば出入国にも手間も時間もかかります。

携帯電話もどこに連絡するにしても必要な重要なものになります。

あとはなくしたとしても「どうとでもなる」という心構えで旅行をしましょう。









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