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大口病院での中毒死が連続殺人と発覚 院内に犯人がいる可能性も [ニュース]






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横浜市神奈川区の大口病院で、入院患者の八巻信雄さん(88)が点滴への混入物によって中毒死した事件。
混入された成分がわかりました。


点滴袋の残液や八巻さんの体内から成分が検出されていて、逆性せっけんを主成分とする消毒液が混入されたとみられます。


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医療現場では、殺菌作用が強いこうした消毒液が手指や医療器具の滅菌・抗菌などに幅広く使用されています。

最近は不使用をうたうものが多いようです。

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酸素系漂白剤 25kg (過炭酸ナトリウム) 香料・蛍光剤・合成界面活性剤 不使用

なぜ「逆性」なのか?
洗浄作用が強い通常のせっけんが水中で陰イオンになるのに対し、陽イオンとなるため呼ばれるそうです。

■別の被害者も



八巻さんと同じ病室に入院していた横浜市青葉区梅が丘の無職西川惣蔵さん(88)も中毒死していたことがわかりました。

西川さんの体内からも界面活性剤の成分が検出されており連続して殺害されたとみて捜査しています。

西川さんは13日に入院し、寝たきりの状態で複数の点滴を使用していました。
徐々に体調が悪化し、18日午後7時に死亡。
医師が病死と診断しました。

捜査本部は同室の患者のうち、18日に死亡した西川さんと80代男性、20日未明に死亡した90代女性の3人を司法解剖。
西川さん以外の2人は、当初の診断通り病死でした。

20日に死亡した八巻さんの点滴は、17日朝に4階のナースステーションに持ち込まれ、使用日ごとに無施錠の状態で保管されていたようです。
捜査本部は、廃棄された西川さんの点滴袋を回収しており、一緒に保管されていたとみて病院関係者らから事情を聴いています。

■8月には告発されていた
病院内での同じようなトラブルを告発していたツイッター投稿が注目を集めています。

投稿主は以前にメールで横浜市にも通報していたと書いています。













投稿主についての情報をまとめているサイトよると介護福祉士を名乗っているようです。
大口病院の関係者がTwitterで告発!47歳介護福祉士の野口?

つぶやいていることですからどこまでが本当かわかりません。
一部文章がおかしいし。

でも本当なら警察が当然動いて話くらいは聞きに行きそうですね。

ただ病院の会見によると上記のツイートにもある「エプロン切り裂き」や「カルテ紛失」、そしてスタッフの飲み物への異物混入が事実のようです。

■普通は気付くと断言
近くにある同じ系列の病院に勤務する看護師が25日取材に応じていました。
そして点滴が泡立つなどの異常があれば「普通は気付く」などと管理体制を明かしました。

界面活性剤が入り、点滴が泡立っていたとの一部報道を聞き「そう異常が見られれば、普通は使わない」と説明。
未使用の場合、点滴袋とチューブをつなぐゴム栓は通常、ラベルが貼ってあり、それをはがさないと注射針などで異物を混入することはできないそうです。
もし、はがれるなど少しでも異常があれば、点検したり、報告することになるそうです。

「看護師以外がナースステーションに入れば簡単に気がつく」と話し、一般人が点滴に異物を入れるまでできるのかには疑問を呈していました。

チェックも2人の看護師が行うダブルチェック体制になっていることが多いようです。

男性看護師は「看護師経験者なら病室で点滴をセットした後でも、異物を混入することはできるだろう」と話しました。
さらに閉鎖式三方活栓と呼ばれるプラスチック製の接続部分から注射器を刺せば「痕跡なく異物を混ぜることは可能」としています。


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