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日本人にも勝算あり?「コシェル日本酒」とは [ニュース]






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「コシェル(コーシェル)」という言葉を知っていますか?

ユダヤ教信者が守るべき一連の食事戒律のことです。
これに乗っ取っていない料理や食品は食べることができません。


作法や教義に乗っ取った食品や調理法だと認められたものだけが「コシェル」商品と名乗ることができます。

この流れが日本酒にも来ているそうです。



具体的にコーシェルについて書きます。

動物はひづめが割れている牛、羊、山羊、しかは食べていい事になっています。
逆によくないのは豚、兎、らくだです。

最も有名であろう豚はひづめは割れてはいるのですが反芻(繰り返し噛んで食べること?)しないので食べてはいけないそうです。

また屠殺にもガイドラインが定められているようでもっとも苦痛の少ない方法で、一瞬に殺さなければいけないようで、頸動脈を鋭い刃物で一刀で処置するそうです。

海産物についてはひれと鱗のある物は食べて言いそうです。
逆にえび、たこ、貝類、鰻を食べてはいけません。

鳥はハゲワシ、からす、ダチョウ、こうもりが食べては行けないものとして挙げられています。

肉と乳製品を一緒に食べることも禁止されています。
チーズバーガー、ハムののったピザ、ハムとチーズのサンドウィッチが食べてはいけない決まりです。

ただ例外的に魚は一緒に食べてもいい事になっています。

最後にぶどう酒(ワイン)も異教徒が製造したワイン、異教徒が栓をあけたワインがいけないことになってはいます。
が、この戒律は厳格には言われなくなっているようです。






だからこそ日本酒は戒律のなかでも責めやすいものなのかもしれません。

認証団体が公表している審査で重視されるのは「清潔さ」や「混じり気のなさ」。
日本酒では原材料となる米、水、米麹(こうじ)の生産地や品質を細かくチェック。
工場の設備や製造過程、清掃方法も審査されます。


340年以上の歴史がある京都・伏見の玉乃光酒造は昨年5月、純米大吟醸酒や米焼酎、ユズ酒など約290種類について英国の団体から認証を受けているそうです。

輸出を見込んでいるのでしょうが2020年の東京オリンピックに訪れるであろう層も見込んでいるそうです。

寿司や日本食にあうものですから照準を合わせるのも当然かもしれません。
旅行者というものは「現地っぽいもの」が好きですし。


通常の日本酒とコシェル日本酒は味に違いはあるのか。
どちらが美味しいとか口に合うとかあったりするのか。

試してみるのも面白いかもしれません。

↓コシェル認可つき日本酒!






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