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直木賞は恩田陸さんの「蜜蜂と遠雷」に決定!作家と音楽のきってもきれない関係性 [ニュース]






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第156回芥川賞・直木賞(平成28年度下半期)の選考会が開かれました。
直木三十五賞に恩田陸さんの「蜜蜂と遠雷」に決定。



■恩田さんといえば「夜のピクニック」
恩田さんと言えばまず「夜のピクニック」が浮かびます。


『小説新潮』にて2002年11月号から2004年5月号までの2年間半連載。
母校である茨城県立水戸第一高等学校の名物行事「歩く会」をモデルとされています。






ストーリーはある高校での恒例行事である「歩行祭」の中で起きます。
(※昼食と夕食と2時間程度の仮眠はある)

修学旅行がないのですが24時間かけて80km歩くイベントです。
3年生の甲田貴子は、自分の中で賭けをします。

クラスメイトの西脇融に声を掛ける。

実はこの2人にはただならぬ関係にあり、けれど恋心とは違う理由から西脇を意識していました。
が、話をしたことはありませんでした。

同じクラスなのに無視され続けたからです。

しかし、ふたりの不自然な様子をクラスメイトは誤解していくんです。

同名で映画化もされています。




また「第2回本屋大賞」「第26回吉川英治文学新人賞」を受賞しています。

■蜜蜂と遠雷とは
「夜のピクニック」は歩く中で起こる人間の交流のお話でした。
蜜蜂と遠雷」はピアノコンクールの中で競う人達の話です。



3年ごとに開催される芳ヶ江国際ピアノコンクールは「ここを制した者は世界最高峰のS国際ピアノコンクールで優勝する」ジンクスがあり注目。

養蜂家の父とともに各地を転々とし自宅にピアノを持たない少年。

天才ともてはやされ数々のコンクールを優勝しCDデビューまでした少女。

長らくピアノが弾けなかった女性。

音大出身で楽器店勤務の年齢制限ギリギリの青年。

名門音楽院に通い優勝候補になっている外国人少年。

自己と葛藤しながら闘う彼らの中で優勝するのは誰なのか?
という話です。


なかなか面白そうです。
自分と闘いながら人同士が争いあう話、好みです。


音楽関係で言えばピアノの調律師の出て来る「羊と鋼の森」が思い出されます。


去年、本屋大賞を受賞した本ですが図書館でも人気で未だに読めていません・・・orz

そういえば石田衣良さんも音楽を聴きながら本を書くそうですね。
音楽と本は切っても切れないものなのでしょうか?

思い返せば私もYoutubeで音楽を聴きながらこれを書いています。

かえって集中できるんですよね。
似たような理由なんでしょうか?

皆さんは本を読んだり何かを書いている時に音楽をかけますか?








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