So-net無料ブログ作成

トランプ大統領の就任式と勝因 「世界の警察」は維持するでしょう [ニュース]






max16011508-2_TP_V.jpg







アメリカ大統領の就任式が行われドナルド・トランプさんが正式に大統領になりました。
当日も議員が欠席したりデモが行われたりと何かと騒がしかったですね。
私もNHKとニコニコ(動画)生放送で見ていましたがいつも通り堂々とした印象でした。


そして彼の「アメリカを再建しよう」とはどうするんでしょうか?
「強いアメリカ」とは?

■大統領演説とそこから感じる勝因
演説の全文はYahoo!ニュースに載っています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170121-38702737-bbc-int



演説は1980年に「強いアメリカ」を唱えたロナルド・レーガン元大統領のように「一部の富裕層が富を独占するのではなく皆で稼ぎ守ろう」と演説しました。

まさに富も教育を受けるのも経済を回すのもアメリカ人全員であるべきだという「アメリカンファースト」な演説でした。
ともすればグローバリズムと反対であるかのような印象を受けた文言もありました。

これは中間層もそれ以下も受けるわ、と思いました。


ヒラリーさんは大部分の中間層を忘れていた上にSNS、インターネット戦略を誤ったのも敗因の原因でしょう。

トランプさんはテレビ広告をほとんど行わずウェブサイトにはトランプ氏の政策やメディア出演の様子、彼の直接のメッセージなどを掲載しているほか、簡単に寄付のできるようにしていました。

おそらくカードでもできるようにしていたでしょう。

2016年7月に3600万ドルの資金を集めることに成功。
獲得コストは1840万ドルでした。

またウェブサイトだけでなくFacebookやtwitter、Google、スナップチャットなどのユーザー数が多いSNSの広告枠の購入に注力。

テレビやニュースなどを見ない有権者ユーザーにも訴えることができます。

今やインターネットやSNSはテレビや新聞にも劣らぬ影響力を持っています。
それを逃さなかったトランプさんだから勝てたのでしょう。






ではなぜテレビや新聞ではトランプsageをしたのか?

簡単です。
広告を出さなかったからです。

またAmazonのCEO、ジェフ・ベゾス氏はトランプ氏と長年敵対関係にあるそうです。

トランプさんが2015年に「アマゾンがまともに税金を払っていたなら、株価は暴落して紙屑になっているはずだ。ワシントン・ポストのようなくそ新聞はそんなアマゾンを助けようとしている」と攻撃的な発言をしています。

実はやり玉に挙げられているワシントン・ポストは、実はベゾス氏がオーナーを務めるメディアです。
その事も関係があるのかもしれません。

だからアメリカメディアは世間一般でよく言われる「ブラックドナルド・トランプ像」をつくったのかもしれません。
トランプさんも多少乗っかっていたような気もするけど(笑)

■「世界の警察」は辞めない
トランプさんあらためトランプ大統領は「世界平和」ではなく「アメリカが主導権を握る世界」を目指そうとしています。

過去のように「世界平和のために経済を回し警察になる」ではなく「アメリカが得になればいい」のようです。


しかし「警察」という意味では無理だと思います。

軍隊は世界中にあります。
そしてアメリカ人口も巨大です。

全員が職につけるわけじゃない。
軍隊は衣食住、全部オールクリアになります。

失業対策になります。

やめればその分、なにがしか負の部分も起こりかねないからそんな簡単にはいかないと言えるんです。
上記の「アメリカの得になればいい」とは逆ですからね。


これまでは駆け引きをしていましたが経済、外交、軍事、すべてにおいて大きい声をだし強気な態度をだしてくるでしょう。


皆さんはアメリカは世界に向けてどんな態度になると思いますか?








nice!(42)  トラックバック(4) 
共通テーマ:ニュース

nice! 42

Facebook コメント

トラックバック 4

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...