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淡路島で鉄器工房跡を発見 倭国大乱時の重要性施設? [ニュース]






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兵庫県にある淡路島にある遺跡から大型の鉄器工房跡を確認したと発表がありました。
淡路島に遺跡なんてあまり有名ではないかもしれませんが勉強しようと思います。



それに私の父の田舎が淡路島。
だから記事にしようと思いました。

観光でもぜひ来てください。
淡路島洲本温泉 海月舘




遺跡の名前は舟木遺跡。
弥生時代後期のものとされています。

発見されたのは鉄製品57点と工房を含む竪穴建物跡4棟。

鉄器工房の規模が、五斗長垣内(ごっさかいと)遺跡をしのぐ可能性があります。
五斗長垣内遺跡は同じ淡路島にあり、南西約6キロにある国内最大級の鉄器生産集落で国史跡です。



弥生時代後期・1世紀ごろのおよそ100年間にわたり存在したと考えられています。

魏志に記された倭国大乱邪馬台国の時期に重なることから、影響をうけていたでしょう。

■遺物の詳細。

遺跡中心部の尾根沿いに7本の溝、計128平方メートルを掘り、弥生時代後期後半(2世紀後半)の竪穴建物跡4棟を確認。

3棟は直径10メートル前後の大規模な円形。
うち1棟から床が赤く焼けた炉跡4カ所が見つかりました。

もう1棟は四隅が丸い隅丸方形建物でした。

鉄製品は破片を含む57点。
明確な使途は分かっていないものの、鍛冶に関連したものと、工具とみられる針状のものとみられています。

他にも鉄の加工に使った台石や砥石など石製工具42点や、祭事用と考えられる弥生時代終末期(3世紀初頭)の土器も出土。






■教育委員会の見解
建物跡は鉄器生産工房と、鉄工具を使用した何らかの生産工房で、大規模な工房群の存在も想定できるとみています。

消滅後も鉄器生産を続ける集落が存在していたことが裏付けられました。

■なぜ古事記・日本書紀で淡路島が最初にできたのか?
と初めて読んだ時、疑問に思っていました。
ハッキリ疑問になっていたわけではなく何となくのモヤモヤしたものでしたが。

本州でもなく四国でもなく九州でもなく何で小さい島なのか?と。

上記に書いた五斗長垣内遺跡で大和王権成立にいたる戦乱期の中で重要な役割があったようです。
このことからも当時は工房を含めた大事な軍事施設が集中していたのでしょう。

重要視されていたからこそ神聖視するような記述になった「国生み神話」になったのかもしれません。

伝説が先ではなく事実が先だということを痛感しました。

私は影響を受けやすいので神話や伝説を雲の上のように感じてしまいます。
現実が含まれているなんて考えない。

だから印象に残るのかもしれません。
神話や伝説は人にそうすることで語り続かせようとするのでしょうか。

皆さんは今回の発見で何か感じましたか?
日本神話や古事記について知りたいと思う?


▼淡路島には石上神社があるそうです。









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