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YouTuberの平均給与が「747万円」!?ホントかウソか。 [ニュース]

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昨日から話題になっているニュースがあります。
一般的に「職業」として認知されている仕事をRPG風にイラストをつけているサイト「給与バンク」。
ここに紹介されている「YouTuber」の平均給与が「月額747万円」となっていることによります。



まず元の記事をリンクしておきます。
YouTuberの平均給与「月747万円」算出にネット衝撃

あまりの話題に有名YouTuberのHIKAKINさんが動画を投稿していました。



「給与バンク」は職業を網羅的に紹介していてRPG風のプロフィールとともに初任給と20代〜40代までの平均給与を紹介。

本も「日本の給料&職業図鑑」シリーズとしてすでに3冊でています。







私も書店の立ち読み程度ですが読んだ事があります。
イラストも可愛いし面白いな、と思いました。

ただ「コスプレイヤー」が職業として認知されているのには「ん?」と思っちゃいました。

■ネットニュースのインパクト
ここで注意して欲しいことがあります。

平均給与の算出方法は他と違います。
他の職業は全国からの平均になっています。

YouTuberは「動画再生の単価を0.11円として、2016年5月の動画再生数ランキングトップ20から平均給与を予測。」という条件の元で計算されています。

ちなみに日本人YouTuberの収入ランキングベスト3は、1位がHIKAKIN(推定1億1846万円以上)、2位がマックスむらい(推定7462万9440万円以上)、3位がKan & Aki's CHANNEL(推定7400万円以上)。
世界ランキングでは、1位ピューディパイ(7億1000万円)、2位スモッシュ(6億3000万円)。

どれも億越えの収入を得ている人達ばかりです。

そりゃそれぐらいもらっている人も中にはいるでしょう。
でも全員ではありません。
1ヶ月何円や1000円行かない人もいるでしょう。

なのにタイトルにはいかにも全YouTuberが得ているかのように書いています。
ウソではないけれど誤解を与えやすいですよね。

多分インパクトを与えようとしたんでしょうね。

私もそうなのだけれどネットニュースを見ている人は基本「ナナメ読み」です。
ナナメ読みとは「文章をところどころ飛ばしながら読むこと」を言います。

だからネットニュースやブログなどの文章はまずを結論を書きます。
アフィリエイトの教則本でもほとんど「まず結論から書け!」と書かれています。

読む人は仕事や待ち合わせの合間、電車の中で読むことが多いでしょうから当然ですよね。

でもそれだけでは注目されないので自然と煽るような結論のようなタイトルをつけるのだと思います。

ここから言えることは「中身をキチンと読むべき」ということです。
そこから生まれる拡散力の怖さです。

タイトルだけでは要点しかわかりません。
森を見ずして木を見ているだけでは何が言いたいことなのかわかりません。

そしてそんな人が伝えたいことを受け取らないまま拡散すると勘違いも拡散します。
ネットはその性質上、いい事も悪い事も伝わるのが速いです。

特に悪い事は早く伝わります。

そういう判断力が問われるのがネットでありネットニュースです。






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