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米軍がトマホーク59発を発射。原因のサリンはロシアが提供したのか? [ニュース]

















アメリカ軍がシリアの空軍飛行場に対し、巡航ミサイル「トマホーク」を59発を発射しました。
アサド政権が化学兵器を使用して攻撃を行ったと断定したことが理由です。



トランプ大統領は声明で「致死性の神経ガスを使って、アサドは無力な男性、女性、子供の息の根を止めた」と強調。
また「シリアでの虐殺と流血を終わらせることを目指すため、全ての文明国に参加を呼び掛ける」と国際社会で訴えています。
攻撃を命じたトランプ大統領の声明 全文

この報復措置をとることにより自身は前大統領であるオバマ氏との違いを強調する狙いもあると思われます。
確かにオバマ氏は外交面ではいささか弱さを感じられる場面があったため、実行力を発揮して支持を得られるかもしれません。




対してロシア大統領であるプーチン氏は「主権国家に対する侵略だ」と断じた上でこれを非難。

しかしロシアはアサド政権を支援しているため、非難することは当然と言えるかもしれません。

しばらくは米ロ間で緊張感が保たれるでしょう。






■シリアが使った化学兵器とは?


「致死性の神経ガス」と言われています。
具体的に言うとサリンです。

日本ではサリンが使われた有事では現在の東京メトロで発生した「地下鉄サリン事件」が有名です。
宗教団体のオウム真理教が電車内で散布し13人が死亡、負傷者数は約6,300人という海外にも衝撃を与えました。

そしてサリンはナチス政権下のドイツで作られ、下痢、嘔吐、視力減退などが1分も立たずに現れる毒性の強いものです。

しかし生成するためにはそれなりの施設と材料を必要とします。
だから当然お金も必要になります。

オウムにも言えることなのですがまとまった施設や材料を必要とする毒物を情勢が不安定なシリアで作れるとは思えません。
純度をあげようと思えば当然です。

もしかしてロシアが支援したのでしょうか?
アサド政権を支援しているのだからおかしくはありません。

ちなみに同じことがオウムでも陰謀めいて言われています。
(今ではロシアでもテロ組織認定されているそうです)

宗教団体がそんな知識を思いつくとも思えないですしね。









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