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北朝鮮が弾道ミサイルを発射。排他的経済水域内に着水した模様。 [ニュース]








稲田防衛大臣が辞任したその日に北朝鮮が弾道ミサイルを発射しました。
45分間飛翔し排他的経済水域(EEZ)内に着水したとされています。



菅義偉官房長官が緊急の記者会見をし、「航空機や船舶の安全確保の観点から極めて問題のある行為であるとともに、安保理決議などへの明白な違反だ。このような北朝鮮による度重なる挑発行為を断じて容認できず、北朝鮮に対し、厳重に抗議を行い、最も強い表現で非難した」と強い非難を語りました。

安倍首相からは情報収集・分析に全力を挙げ、国民に対して迅速・的確な情報提供を行うことなど指示があったそうです。




首相官邸に姿を表した安倍首相は「北朝鮮がまたもや弾道ミサイルの発射を強行したとの第一報を受けた。直ちに分析をし、国民の安全の確保を第一に、万全を期していきたい」と記者団に語りました。




稲田元防衛大臣が辞任したことにより外務大臣と兼務することになった岸田大臣も姿を表しました。
外務省には寄らなかった事から防衛大臣として首相官邸で開かれている国家安全保障会議(NSC)で対応を協議したと見られます。

一方韓国政府はミサイルは北朝鮮北部の慈江道(チャガンド)・舞坪里(ムピョンリ)から発射されたと発表。
文在寅(ムンジェイン)大統領が29日午前1時ごろからNSCを招集したと明らかにしました。

■飛翔時間からわかる軌道
45分間にわたり飛翔したことからロフテッド軌道とされています。

弾道ミサイル等の打ち上げ方法のうちのひとつで、通常よりも角度を上げて高く打ち上げる方法です。

高度よりもさらに高いため到達してから落下するように着弾します。
だから飛行距離は通常ほど伸びませんが、着弾間際の速度が速く、迎撃されにくいとされています。

だから今回はアメリカ本土ではなく遠くてもハワイか日本を狙ったのでしょう。

そもそも狙いはなく「戦勝記念日」という日のための祝砲とアメリカへの挑発をねらったものだったのかもしれません。

ただ日本の稲田大臣の辞任を受けてということはないではないでしょうか。
会談をしたいアメリカならまだしも日本はいちいち気にしていないと思います。

それに今の北朝鮮の技術能力では発射準備に時間がかかるでしょうから以前から決まっていたのでしょう。

ちなみにロフテッド軌道に対し、飛行距離が最大限に伸びるように効率性を重視した軌道は、ミニマムエナジー軌道と言います。

■各国の狙いと思いとは?
同盟国である日本の近くに落とされたアメリカ。
挑発とも取れなくもないこの行為に黙っていられるのでしょうか?

戦闘能力のある戦艦を北朝鮮の近くに配備し中国との会談の最中にミサイルに大量発射したトランプ大統領。
基地があるアメリカの代表としては黙っていられないのではないでしょうか?

むしろ北朝鮮を胸ぐらつかむくらいの理由にはなると思うのですがこれからのアメリカが気になります。
少なくとも声明はだと思うのだけれど・・・。


そして親北として「オリンピックを共同開催しましょう」や「会談しましょう」と言ったりしている文在寅大統領。

このあとどうやって対応しどのように北朝鮮に接するのかも気になります。
なおも親しくしようとするのならますます大統領がよくわからなくなりそう。

北朝鮮としては民主主義化した韓国と同じ国になりたくないでしょう。
こんなことがあっては韓国側の国民も相容れない思いだろうし支持率もどうなるおとやら。


そして一番安心したのは安倍首相でしょう。
国民や議員の目がそっちに向きますし強気の態度と対応をすれば支持率回復のかの上もありえます。

安倍首相なら見逃さないでしょう。









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