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【ピョンチャンオリンピック】スピードスケート1500mで高木美保選手が銀メダル! [スポーツ]









平昌オリンピック4日目に行われたスピードスケート女子1500メートルで高木美帆が銀メダルを獲得しました。
日本勢、初の銀メダルで同時にスピードスケートの個人種目では日本女子史上初でもあります。
これまでは最高は銅でした。



高木選手は優勝したイレイン・ブスト選手と接戦の結果、1分54秒55をマーク。
イレイン選手と高木選手のタイム差はわずか0秒20差でした。

インタビューを受けた高木選手はこれについて「改めて表彰台に立ってみて、1番を獲れなかったのは凄く悔しい気持ちが、またこみあげてきた時間だった」と語りました。
また、「最高の順位が獲れたことは誇れることだし、自信を持っていきたい。1000メートルとパシュート(団体追い抜き)でも今以上のレースができるよう準備したい」とこれからの意気込みを語っています。

バンクーバー五輪でスピードスケート史上最年少で代表入りも、ソチ五輪では代表入りを逃した23歳。
数々の逆境と挫折を乗り越え、やっと手に入れたメダル。
悔しいながらも嬉しいはずですよね。

次の種目とオリンピック(気が早い笑)への糧にして欲しいです!






■スピードスケートとは?

ここで改めてスピードスケートについて軽く説明しようと思います。

スケートリンクは1周400mになっており、ゴールタイムを競う競技です。

発祥はオランダで表彰台をオランダ代表で埋めるほどの強豪国であることも有名ですよね。

日本には19世紀末に北海道に伝わったことが始まりです。
その後、東北や長野など氷に恵まれた地方で競技が普及。

そしてレースは常に左回りで行われることが決まっています。
2人の選手が同時にスタートし、1周ごとにバックストレートで交差してコースを変えながら規定の距離を滑り、刃の一部がゴールラインを通過した瞬間のタイムで順位が決定。


チームパシュートという団体種目では、2チームが出場。

リンクのメインストレートとバックスストレートの中央から1チーム3人が同時にスタート。
女子は6周、男子は8周で勝敗が決まります。
最後尾の選手が完走した時点でのタイムの早いチームが勝ちとなります。

チームの順番も滑走中であっても変更することも認められています。
そうるすことで空気抵抗を減らし、タイムを縮めることを狙えます。

また前のチームメイトを押したり、後ろのチームメイトを引っ張るといった違反になりそうなことも認められています。


最近はトレーニング方法や用具の向上、そして氷の質も向上したことによりタイムは縮んでいる傾向にあるようです。
日本人と外国人ではそれらでは埋めがたい体格差や能力差はあります。

それでも高木選手は能力が高いことはもちろんのこと、自身にあったトレーニング選手やコーチに出会えたこともメダル獲得に繋がったのでしょう。

私を含めて金メダル以外は残念に思ってしまう事が多いのですが銀メダルも立派なメダル。
誰でももらえるようなものではありません。
素直にすごいです。






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