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水嶋ヒロさんは今、複数事業を進める経営者。自分に合う場を探す「旅」は楽しいですよ。 [ブログ]

今日、Yahoo!ニュース 特集で水嶋ヒロさんについての記事が公開されました。
現在の活動と心境についてインタビュー形式で書かれています。
水嶋ヒロはいま何をしてるのか?――表舞台から姿を「消した」理由、バッシング、家族を語る



まず思ったことは水嶋さんは「表現する」ことに向いていなかったんだな、ということです。
そして仕事を変える事に迷わず、「本腰を入れられる」ことを探すべきですよね。

記事内で書かれている代表的なドラマは「花ざかりの君たちへ イケメン♂パラダイス」「メイちゃんの執事 DVD-BOX」。
当時流行していたイケメン俳優を集団でださせるものです。

こう言ってしまってはなんですが、「イケメン」というだけでもねじ込んで出演できてしまうドラマです。
また、本人の役どころは比較的演技がしやすそう(なイメージ)なクールな役です。

当時の表情を思い出しても「仕事顔」って感じで楽しいんだか楽しくないんだか・・・。
演技の印象も残らないしそのまま「イケメン俳優」として以上にはならなかったかもしれません。

それぐらい本人にとってはそれほど本腰を入れる気持ちにならない仕事だったのかな、と振り返って思います。
そういう意味で向いていないのでしょう。

出版した「KAGEROU」にしてもただたんに「本を書いてみたかった」のでないでしょうか?



俳優のときと同じように実際やってみたら「それほど・・・」とフェードアウトしていった感じ。

比べて「大事なものを軸にして仕事をする」「誰かをサポートする」と言ったことには本腰が淹れられる。
世間様が好きな一途に堅気な職人のように頑張ることができる。

インタビューでも自分が主体性を持って動いて創造・表現するよりも支えることが向いていると気づけて楽しいということが伝わります。

当時はつらかったでしょうがそのことに気づけたのも俳優、作家を経たからでしょうね。

■「転職」を許さない社会


転職を繰り返しているとあまりいい思いをされないという意識はあります。

総務省が発表している労働力調査によると、転職回数は2回が46.5%と1番多く、3回の40.6%。
5回以上は4%です

「転職35歳限界説」を打ち破る40代の希望者が増加
8割超が「転職許容回数は3回まで」と回答。
https://career.nikkei.co.jp/contents/enquete/09/


引用 : 「転職35歳限界説」を打ち破る40代の希望者が増加8割超が「転職許容回数は3回まで」と回答

転職未経験者にしても経験者にしても3回以内という限界回数があるという意識はあるようです。

でも外から見ているだけでは案外わからないものではないでしょうか?
理想と現実は違うものになりがちですよね。

だからたとえ3回以上転職することになってもいいと思います。

少し話が違いますが、私自身は声優の専門学校に入って違いを痛感しました。
すごく夢見ていた世界なのに他の人とのやる気の違いをつきつけられたんです。

また表現するということに対しての殻を破ってまで成長しようとする気が起きませんでした。
努力っぽいことはしたものの中途半端で、自分でも驚きました。

入学して振り返ると何年も生計を立てられるかわからない職業を目指すべきか悩みました。
入学以前は一途に目指すべきと思えていたのに。

結局退学しましたが、その後に拾ってもらったところでネット通販の担当をしています。

時間はかかるし、成果は実るかどうかはわからないけれど明らかにその過程さえ楽しいです。
考え抜くことができるし。

人間は経験や年齢で考えは変わるし、だからこそ「自分に合うもの」を探せるんです。

回数を気にすることなく世界情勢を見極めながら必要なものに必死になっていれば水嶋さんのようにちょうどいい位置を見つけられるのではないでしょうか。

私は「努力は報われる」とは思いませんし「天職」もないと思っています。

でも何があっても楽しすぎて周りが見えないほど離れられない仕事はあります。
それは1回で見つかるとは限りません。

探すのもまた、旅行っぽくって楽しいんです。


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