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坂口さんが芸能活動の無期限休止を発表。理由の「特発性大腿骨頭壊死症」とは? [芸能人]








俳優の坂口憲二さんが無期限の芸能活動を無期限休止を発表しました。
ネットではその理由とともに注目されています。



坂口さんの休止理由は「特発性大腿骨頭壊死症」という病気です。
耳慣れませんが国指定の難病です。

6年前から右股関節の痛みに悩まされ、3年前に手術も受けていたのだそうです。

■以前から痛みに悩まされていた
また右股関節の痛みを初めて訴えたのは、2012年8月の初舞台「十三人の刺客」の最中。
周りも自身も病気だというほど重く考えていなかったのか痛み止めの薬を飲んでしのいだんだそうです。

しかしそれ以降も慢性的に痛みはあったんだそうです。

14年3月に飲食店経営の女性と結婚するもすでに松葉づえを使うほど重症化。
その頃に初めて病院に行きます。

7月に精密検査を受けるため一時休業して入院。
それでもそのときは病名は分からず。

15年春になって「特発性大腿骨頭壊死症」と判明し手術を受けたのだそうです。






■特発性大腿骨頭壊死症とは?
手術を受けたにも関わらず休業を発表したということは悪化したか再発・重症化したのでしょう。

でもこの病気のことを全く知らなかったので調べてみました。

大腿骨頭という股から膝の間を構成する骨の一部が、血流の低下により壊死に陥った状態です。
この場合、骨が腐った状態ではなく、血が通わなくなって骨組織が死んだ状態になるのだそうです。

だから骨が壊死するだけでは痛みはでないのだそうです。

ではどういった場合に痛みが出るのか?

骨壊死に陥った部分が潰れることにより痛みだします。

薬を飲まないと耐えられなかった「十三人の刺客」の時には潰れていたのでしょう。
それ以降もずっと痛みがあったということはかなりギリギリの綱渡りだったのだと思います。

坂口さんの場合はもしかしたら手術した場所とは違う部位が発症したのかもしれませんね。


この病気は1年間で約2,000~3,000人が発症しており全体では30~50歳代、ステロイド関連に限ると30歳代です。


原因は解明されつつあるものの遺伝性であるかどうかも含めてはっきりはわかっていません。

危険因子により、ステロイド関連、アルコール関連、そして明らかな危険因子のない狭義の特発性に分類されています。以下の2つは、強い危険因子といわれています。

・「ステロイド薬を一日平均で15mg以上程度(代表的なステロイド薬のプレドニゾロン換算)、服用したことがある」
・「お酒を日本酒で2合以上、毎日飲んでいる」

※ステロイド薬はいろいろな病気の治療のために使用します。 勝手な自己判断で処方されたステロイドを中止したり減らさないでください。 必ず医者と相談を。


この病気を発症しているかたには大量に飲酒される方や、ステロイドというお薬を大量に投与を受けた方に比較的多く発生しますが、何の誘因もなく生じることもあります。


治療方法は症状にあわせて4つあります。

①保存療法
壊死の大きさや位置から予後がよいと判断できる場合や症状がない場合の治療です。
杖による免荷や、体重維持、長距離歩行の制限、重量物の運搬禁止などの生活指導を行います。
痛みがあれば薬が投与されます。

症状が出現すれば、変形が進む前に手術療法を受ける方が治療効果は高くなります。

②手術療法
若年者においては自分の関節を残す骨切り術が第一選択となります。
が、壊死範囲の大きい場合や骨頭圧潰が進んだ症例、高齢者などでは人工関節置換術が必要となることもあります。

坂口さんはおそらくこれを選択されたのだと思います。

この病気は厚生労働省の特定疾患に指定されており、医療費補助の対象となっています。
おそらく坂口さんも申請をしているのではないでしょうか?

俳優は体を動かせなければ仕事ができません。
本人も辛いでしょうね。

復帰できるかわからないし休んでいる間にも新人俳優はドンドン出て来るし・・・。
でも坂口さんが主演の「医龍」も大好きなので速く復帰して欲しいです。

★引用 : http://www.nanbyou.or.jp/entry/160








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